長い間、ほったらかしだ

長い間、このブログはほったらかしだ。

コロナ禍で外出が減ったのも大きな要因だけど

私の体調悪化が一番、かな。

また元気になって、

色々な風景を見たいです。

なかなか更新できません

心に触れるあ風景はたくさんあるのですが、　

なかなか更新できません。

残念。

2021年9月 こんなシールがあるのか！

届いた荷物にこんなシールが貼ってあって、驚愕！


これはすごい。
絶対に横向けになんて持てないよね！

ちなみに入っていたのは
プリンでした。
まあ、ケーキの一種かな。

タグ：ヤマト運輸 ナイスな荷札

【番外編】ハロウィンのかぼちゃ2017

得意先の人が
「お宅の受付、
　たまには、こんな季節ものも置いてみてよ」
とおっしゃって、置いておかれたのが、こちら。



まあ、何と大きいカボチャ！

超Lサイズのスイカくらいは、ある。
で、ありがたく飾らせていただいているが・・・

ハロウィンって、本当は何なのか、
いまだによくわからないｗｗｗ

2014年5月 京都でも環水平アーク

千葉県川口市内で４日午後１時ごろ、青空に水平に浮かぶ虹が数分間、見られた。
「環水平アーク」（水平弧）と呼ばれる光学現象。
　熊谷地方気象台によると、高層の大気中にある氷の粒に太陽光が屈折してできる珍しい現象。
低層に雲がない晴れた日に発生しやすく、太陽と同じ方角に現れるのが特徴という。
（2014.05.04　朝日新聞デジタル）

実は私も、今日、京都でちょっと似た現象を見た。
それがこれ。
（この写真はクリックしても大きくなりません、すみません）


わかるかな・・・雲の真ん中あたりなんだけど。
ほんの少し、虹色になっています。
「すっごく、きれいな雲！」
と思って撮影したけど、けっこう珍しい現象だったのね！

2014年1月 これもヤラセ写真？

ある寺にて、
プロのカメラマンらしき人が撮影しているのに遭遇。
すっごいカメラだなあ、あのレンズはまるで「茶筒」だ。


（暗かったので、明度をめちゃくちゃにあげました。
　地面の色、飛んでますね・・・）

その人が去ったあとの手水場の風景がこれ。


うっわー、真ん中に「わざとらしい」モミジの葉！
私はもう何十回とこの寺に来ているけど、
この手水場にモミジが散っていたことは一度もない。

こーゆーのが、「プロの手法」と言うのかしらね(笑)

【番外編】今年のトレンド柄を発見

道で見かけた男性。
リュックの柄がすごい。



目玉柄、なんですよね。


今年（2013年）のトレンドだそうです。
”目玉柄”が大流行！　2013秋冬ファッション

東京ならともかく、
とうとう、こんな田舎（大阪府下）でも現れたか。
はあ、若い人の流行にはついていけましぇーん。

2013年11月 トトロのような木

ある場所で見かけた庭木なのだが、
宮崎駿アニメ「となりのトトロ」を思い出しませんか？
（画像の一部を加工しています）



ね、まるでトトロが座っているようでしょう？


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2013年10月 しだれキンモクセイ

金木犀（キンモクセイ）が花盛りの季節となった。
どこかのおうちの、よく手入れされたものを、まず１枚。



きれいに刈り込まれているなあ。

そして、ちょっと珍しいのが、下の写真。
枝が、しだれ桜のように垂れ下がって咲いていた。



母に言わせると、
「手入れが悪い。それで枝が垂れてるのだ」
とのことだが、真実はいかに？
ネットで調べたが、こんな垂れ下がった品種は見当たらなかった。

2013年10月 月虹（げっこう）

幻想的で美しい風景が現れた。
（上記記事をクリックすると、写真が見られます）

　月の光で現れる虹「月虹（げっこう）」を１６日、群馬県高山村にある県立ぐんま天文台が観測した。
　天文台によると、月虹は16日午後６時20分ごろ、肉眼ではうっすらと白っぽく見え、60秒露出のカメラ撮影でくっきりと写った。
　月虹は比較的明るい月の光が大気中の水蒸気に反射してできる。この日は満月の前（月齢11）で、台風26号が過ぎ去った後に小雨が降っていたという。
　ぐんま天文台が月虹を観測したのは2006年10月以来だという。
（2013/10/16　朝日新聞デジタルより引用）

実際は、こんなにきれいに見えてないと思うけど
（60秒露出だもんね)　だからこそ
写真というのはありがたいものだと、思うのであります。